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NewsPicks Blog

NewsPicksの公式ブログです。NewsPicksの最新情報(リリース情報やイベントなど)をご紹介します。

新企画!人気ユーザーが語るNewsPicksの使い方! 第一回目は、世界銀行で働くあの人気ユーザーにインタビュー!

はじめまして、UZABASE広報アシスタントの藤原です。本日から新企画として、NewsPicksの人気ユーザーランキングで上位にランクインされているユーザーの皆さんに取材を行い、人気ユーザーの皆さんが考えるNewsPicksの魅力と、人気ユーザーになる秘訣を皆さんにご紹介していきたいと思います。これからどんどん取材の依頼を行っていきますので、人気ユーザーの皆さんご協力の程よろしくお願いいたします。

第一回目は、世界銀行にお勤めの西田一平さん(@n_ippei317)にインタビューを行いました。西田さんはNewsPicksリリース直後からサービスを使い始め、週間LIKEランキングでは常に上位にランクインされています。世界銀行に勤務されていることもあって、日本国内の常識に捉われない視点からのコメントは、非常に勉強になります。それでは、普段は「有意義な暇つぶし」としてNewsPicksをご利用されているという西田さんの人気の秘訣に迫りたいと思います。

nishidasozai

西田さんのコメントを見てみよう!

以下、「二重価格不公平では スイカ・1円単位 券売機・10円単位」(2014年3月30日東京新聞朝刊)という記事に対する西田さんのコメント:

“ICと現金で値段が違うのは典型的な価格差別戦略で、経済学的には極めて合理的だと思う。もしICの値段の違いを否定するなら、「価格差別否定」という点でこども料金も存在してはいけないことになる。ちなみに、ワシントンDCでは時間によって電車賃が全然違う(通勤タイムは高い)

子供料金やワシントンDCの電車賃の例を用いて解説されていることで、私もこの記事に挙げられている件が不公平ではないかもしれないと考えてみることができます。国内外の具体的な事例によって、考える軸が増えますね。

良質な記事はより多くの人に届け、悪質な記事はその実態を暴く?!

西田さんに質問をしてみました:

記事をPICKされる基準は何ですか?

 西田さん:

一つは、「自分のTwitterのタイムラインで話題になっている記事」をPICKしています。

ロボットに引っかからないようなマイナーOR個人の記事でも、専門家の詳細な補足、公式メディアでは載せづらい表現だが説明・比喩がわかりやすい文章、など良質な記事を周知する為です。

もう一つは、「欠陥・バイアスのある記事」。特に統計を悪用し、恣意的に情報操作しようとしているような悪質な記事を周知する為です。

 

西田さんは、質の良い記事はより多くの人に読んでもらうために、逆に質の悪い記事は、悪いという事実を知ってもらうためにPICKされるとのことです。NewsPicksというサービスを超えて、より良いジャーナリズムを育てていこうという西田さんの意志が感じられます。

また、一人のフォロワーとして西田さんのタイムラインを見ていると、単純に記事をPICKするだけではなく、説明不足気味の記事に西田さんが独自で解説コメントを付け加えたりしています。特に、経済の専門用語が出てきた際には、その用語の説明まで含めてコメントしていて、フォロワーとしては非常に勉強になります。

西田さんの記事PICKの基準はわかりましたが、それではどのような意識をもって常にコメントしているのでしょうか?

2人に1人には嫌われる覚悟で書く!?

質問:

コメントする際に、どのような工夫をしていますか?

 西田さん:

次の3点に注意しています:

建設的意見を書く

シンプルに書く

③2人中1人には嫌われる覚悟で書く

建設的意見を書く

 僕にとってNewsPicksは自己満足の場ではありません。なぜならば価値を受け取ることは、価値を与えることと同義だと考えているからです。少しでも高い価値を提供するため「誰が、何をすべきか」など建設的意見を書き、逆にRecommendationに欠く感情的・短絡的コメントは極力書かないように心がけています。

 シンプルに書く

「短く書く」または「分かりやすい論理構造で書く」こと。ダラダラした文を読むのは苦痛だからです。具体的には、1パラグラフは「結論理由OR具体例」というルールで、無意識に追い易い論理構造の文章を心がけています。

 2人中1人には嫌われる覚悟で書く

当たり障りない意見というのは、大抵面白くありません。僕にとってNewsPicksの第一目的は情報収集であり、営業目的のネットワーキングではありません。仮に意見の相違で一部の人を敵に回す可能性があっても、正直で建設的なコメントの方が、情報の価値は高いと思います。

 

「当り障りのない意見は大抵つまらない」とおっしゃる西田さん。私を含め一部の人にとっては耳が痛いご意見なのですが、この「嫌われる覚悟」というのがなかなかもてないのも事実。西田さんオススメの「正直で建設的なコメント」を意識しながら自分らしいコメントをしていたら、自然とこの覚悟ができてくるかもしれませんね。

第一回インタビューはこれで終わりますが、PICKやコメントをどのようにしたらいいかわからないユーザーの方

や、これからNewsPicksを始めようという方も、是非とも西田さんの使い方等を参考にしながら、皆さ

んそれぞれの楽しみ方を見つけてみてください!

もっと自由な経済紙を。是非とも続きはNewsPicksで!

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